【感想・ネタバレ】ムダヅモ無き改革 プリンセスオブジパング (2)のレビュー

大和田秀樹

シリーズ累計２５０万部！
政治×麻雀×アクション劇画!!

前巻から引き続き、アメリカの暴君・第４５代米国大統領D・トランプと闘うのは最強のDNAを持つ皇族系（!?）女子高校生・御門葩子（みかどはこ）。
果たして勝つのはアメリカの暴君か!? 日本のJK皇族か!?
そして――物語は空前絶後の麻雀の祭典“高校女子世界麻雀大会”へと発展していく……!!!
★単行本カバー下画像収録★

[レビューねっこ · ★★★★☆]

日の出る国ジパング

ライジングサン
国士無双十三面
でトラ○プは倒せる

マジカルサウンドシャワー
混一全体小三元
やら
バーチカルギロチン
人和
やら、ルビが独特。

そして、コミケ会場どうしたよww

＃シュール

[ブクログ · ★★★☆☆]

トランプとの戦いも終わって無事に麻雀出来る事になり、最初の敵は台湾大統領の蔡英文。まあ、そこが出てくると言うのは言われてみれば予想の範疇だったのだけど、全く頭から抜けていて意外で驚いたと言う感じ。
そして、将来仲間となり戦う感じにもなるんじゃないかなあとか言う流れでもあったり。
まあ、まだ戦いは終わってないのですけどね。