【感想・ネタバレ】待ってて、わたしの王子様のレビュー

あらすじ

もうすぐ十六になる貴族の娘・モリーネは、庭を散策中、突然見知らぬ部屋に入り込んでしまう。そこにいたのは、隣国の言葉を話す冷徹な青年・アレグイルだった。「お前が十六になったら、連絡をしよう」モリーネが戻る直前、彼はそう言ったけれど待ってなんていられないわ! 再び彼に会うべく隣国への使節団に潜り込んだモリーネの前に現れたのは、隣国の“王子”アレグイルで……? 時間と空間を駆ける令嬢が奮闘する、ちょっと不思議なラブファンタジー★

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Posted by ブクログ

異世界恋愛もの。
ちょっと時間を転移してしまった令嬢モリーネと、隣国の王太子アレグイルのロマンス。
ファンタジー要素あり、暗殺や陰謀あり。

アレグイルの家族、特に国王についての記載が一切無い。続きで色々する予定とかもあるのでしょうか?
陰謀解決感が無いので物足りないです。

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2018年04月04日

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