【感想・ネタバレ】警視庁監察官Qのレビュー

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Posted by ブクログ

正直この作品は監査官Qの紹介版って感じでした。当然シリーズ物で以前の作品とかなり関わってるのでまずスタートの作品から読みたくなる。

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2023年08月01日

Posted by ブクログ

シリーズ第一弾。と言っても、JやKと著しくそれぞれが交わっていると言うか、話が沢山でてくるので、新しいシリーズと言う気がしない。しかしJの後輩小田垣観月を主人公としたその生い立ちが詳細に記載されている。そして今度は新たなスーパーウーマンの誕生だ。ありえないが、これはこれでスカッとする程、楽しい。

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2019年06月23日

Posted by ブクログ

物凄い記憶力を持つキャリアの小田垣観月が警視庁監察官として大活躍する話が3つ.C4に絡む「爆薬」も面白かったが,ティアドロップの「ドラッグ」が楽しめた.観月が参加する"女子会"と"魔女の寄合"でのやり取りも面白かった.切れる女の集まりは想像できないが,凄いものだろう.東堂絆の技が炸裂する場面も圧巻だ.「約束」で津山清忠を追い詰める場面も楽しめた.警察組織内で押収品をちょろまかすことは日常茶飯事であることを実証するような話だが,実際にはあってはならないことだろう.

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2018年01月13日

Posted by ブクログ

超記憶は出来過ぎ感は否めないもののw、そこが鼻に
つくわけでもなく、事件に挑んでいく姿にぐいぐいと
読者を引っ張ってくれる
Jシリーズ、Kシリーズと合わせて、今後が楽しみな
Qシリーズになることを期待!!

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2017年11月08日

Posted by ブクログ

感情が欠落してるため、アイス・クイーンと呼ばれる監察官の女性が主人公。
感情が欠落しているわりには、そんなに冷たい感じもなく、頭は切れる人なんだなー、と。
登場人物が多かったのか、会話がわかりづらく、ストーリも少しわかりにくかったかな。
他のシリーズを読んでいないからか?

和菓子がたくさん登場して、それはそれでおいしそうだった。
最後、観月の古柔術のシーンはかっこよくて好き。

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2022年07月28日

Posted by ブクログ

07月-06。3.0点。
公安Jの小日向の後輩、監察室女性キャリアの主人公。警視庁の押収物を格納する巨大倉庫を舞台に、不正を追う。
公安J、組対Kも絡み、3大シリーズとするのかな。

スピード感はあり、まあまあ面白い。次作も期待。

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2021年07月08日

Posted by ブクログ

前半の脳の為の和菓子たちと最後の絡まれた観月の強さがすき。厚さは感じさせないけれど入り込めなかった。

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2018年10月17日

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