【感想・ネタバレ】神眼の勇者（コミック） ： 14のレビュー

白瀬岬 / ファースト / 晃田ヒカ

マコトの力を借り、帝位継承戦を制したラーナ。ずたぼろにされた父ライオネルの遺体を集め、闇の儀式で蘇らせようとしたが、生まれたのは理性を失った、うごめく亡者だった。絶望の瞬間、丸太と聖剣でピンチを救ったマコトに対し、ラーナは父に抱いていた思いをぶつけ始める――。
そしてラーナの戴冠式の日。マコトは新たな女性と出会い、秘密のデートを重ねるようになる。しかし、その女性の正体は、マコトもよく知るあの因縁の相手で…!?
丸太よ、永遠なれ。数々の伝説を生んだ本格丸太ファンタジー、ついに完結！

[匿名 · ★★☆☆☆]

14巻

14巻が最終話なのか！
嫌ってた筈のアステナといきなり展開しすぎて マジで嫌悪感が凄い 何とか最後まで読んだけどアステナ回はいらなかったな〜と俺は思っています 俺は1話が最高に良かったから ついにこれで終わりかぁ〜ってしみじみ思ってたけど
もう少し 違った感じで終わって欲しかったな〜と思いました。