あらすじ
【「よく眠る」ことで仕事はうまくいく】これは私が15年間、睡眠の悩みを抱えるビジネスパーソンと向き合ってきたことで達した結論です。なぜなら、睡眠には仕事の成果に“直結”する2つの重要な働きがあるからです。・溜まった疲れを「リセット」する・脳を「活性化」し、思考をクリアにする 本書でご紹介する「よりよい睡眠を取るための活動=眠活」によって、睡眠の質が上がれば、体も脳もリフレッシュした状態で仕事に臨むことができるでしょう。(「はじめに」より)―――――――――――――「朝」……体内時計をリセットする「昼」……眠気のサイクルを活用する「夜」……快眠モードへの準備をする「休日」……睡眠負債を返済する「臨床」と「研究」の最先端で活躍中の著者が解説する、「睡眠」でパフォーマンスを上げる法!
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Posted by ブクログ
起床時間は就寝時間の14-16時間前に。
冬は起きる前、部屋を暖める。
起きるぞという意志力。
14-16時眠くなる時間帯は単純作業。朝は知的な作業。
夕方16時以降のコーヒー厳禁。
出勤電車居眠りOK,帰宅電車はNG
就寝時間も固定。寝付けなくても時計見ない。8時間にこだわらない。
仕事帰りのコンビニ、長居無用。
足湯10-15分で寝つき、朝は熱いシャワー。
サプリメント、薬は一時的に頼ってもよい。