【感想・ネタバレ】その暗殺者、絶倫につき(分冊版) 【第2話】のレビュー

あらすじ

「初めて咥えるのが、俺で残念だったな。せめてイカせてやるよ」 痛みとともに快感が私の体を貫く……前代未聞!! 【死体横でのデッド or セックス】!!? 「誰にもいわない? いいだろう、保険がわりにおまえの純潔をいただこう。羞恥に歪む顔を、これで録画してやる」 そういって、全身黒づくめの暗殺者は私を押し倒し携帯を手に取りました。卑猥でクズな夫を殺してくれた“恩人”に抱かれながら、私は過去最大の恐怖と初めての快感を味わったのです。濃い血のにおいが充満する、夫の死体が転がる部屋で……!! ※この作品は「禁断Lovers Vol.80」に収録されております。重複購入にご注意下さい。

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殺し屋?

 そもそも、なぜ暗殺者が主人公の夫(?)を殺したのかが謎だ。個人的な恨みというより、組織が絡んでいるような気がする。それと、なぜ絶倫である必要あり?主人公以外とも女と関係を持っていたということなのか?

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2018年06月29日

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