【感想・ネタバレ】猫村博士の宇宙旅行のレビュー

あらすじ

2028年、学生時代に得た天啓に従い猫村博士は『空間跳躍船ピカトリクス号』を建造する。
宇宙の果てを目指し10年越しの夢、宇宙の真理の探究(建前)と宇宙美女ハーレム計画(本音)を抱いて、月で出会った天文学者ピョン助、火星のオーロラ姫、船体操作用端末ロボットポピ子と共に今、太陽系の外へ旅立つ――。

WEBコミック界に綺羅星のごとく現れた新進気鋭の作家、杉谷庄吾[人間プラモ]が放つスペース・アドベンチャー開幕!!

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Posted by ブクログ

南米の、パレンケのアレ(は宇宙船の操縦を描く絵だと言ふ説)に関し、彼はちゃんと地球の土人で、主人公に何とか示唆をしてゐるのは大変良かった。
 あとは、技術に関するアレが大変かっこいい。

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2018年04月11日

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