【感想・ネタバレ】ランディー・チャネル宗榮のバイリンガル茶の湯BOOKのレビュー

あらすじ

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京都を拠点に20年にわたって、世界に茶道の魅力を発信するカナダ人裏千家教授ランディー・チャネル宗榮が、「茶の湯」を軸に日本文化をヴィジュアルにわかりやすく伝える本。奥深さと美で外国人をひきつける茶の湯。けれどもそれは、多くの外国人はもとより日本人にとっても疑問や謎が多いもの。何のために集まってお茶を飲むのか? 何故、ルールがあるのか? 何故、長きにわたって受け継がれているのか? インターナショナルな視点で要点を読み解き、紹介する英文併記のバイリンガルブックです。

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Posted by ブクログ

マーシャルアートをやりに日本に来たカナダ人が、茶道もやってみたらハマってしまったといった感じで、何がありがたいかと言えば英語でなんと説明すれば伝わるのかというのを英語ネイティブが書いているので、外国人に英語で茶の湯を説明するのに使える表現がいろいろ入っている。

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2024年04月09日

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