【感想・ネタバレ】愚連街 2のレビュー

あらすじ

東京でいま一番アブない街、愚連街――

上京してきた田舎ヤンキー・天道マハルは、ボッタクリキャバクラのキャバ嬢・クルミと再会する。
自分を騙したクルミだが、マハルは好意を抱く。
しかし、そのクルミとペットの猫・ポン太が目の前で謎の集団に拉致されてしまう。

ちょうどそのころ虎坂シーマは街で起こる連続猟奇殺人事件の容疑者として愚連街の番人『九頭一家』から追われだす。
濡れ衣を晴らすため真犯人を見つけ出そうと決めたシーマの元へマハルが現れ、拉致事件と連続猟奇殺人事件、別々に思えた二つの事件に繋がりが見えてくる…


共通の犯人を追うため一時的に手を組んだマハルとシーマはたった二人でこの闇深い事件を追うコトになる――――!!

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感情タグBEST3

U11

やっぱり世界観がわかんない

1巻に続いて、2巻も世界観がよくわからないです

アウトロー?ギャグ?グロ?

3巻を読んでみて同じような内容なら続きは読まない気がします

0
2021年08月07日

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