【感想・ネタバレ】猛獣たちとお姫様(分冊版) 【第3話】のレビュー

あらすじ

お姫様を守るのは人間になった猛獣たち!? 幽閉されたお姫様、ヴェーク王国の第一王女ユーリアの友達はクマのヨゼフ、猟犬のルドヴィク、カナリアのミアーシュ、白馬のリシャルトの4匹。出ることのできない塔の中、いつも物語を読み聞かせながら仲良く過ごしていた。そんなある晩、ユーリアは王と王妃殺害の容疑をかけられてしまう。動物たちと共に森に逃れたユーリアだが、手元にあるのはお気に入りの本と母の形見の“小さな袋”だけ。「本当に困った時…これがおまえを助けてくれる――」父の言葉を思い出し、袋を開けると、そこには“虹色の粉”が――…!? 国を追われるお姫様と猛獣たちの恋と冒険のファンタジーロマンス。大人気乙女ゲーム「猛獣たちとお姫様」が待望のコミカライズ!

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匿名

ネタバレ 購入済み

リシャルトは王子さまだった。ここでも魔女が動いてます。周りの人たちはいい迷惑です。リヒャルトとなんかいい雰囲気。

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2023年01月15日

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