【感想・ネタバレ】猫面のレビュー

あらすじ

貸本出版社から1963年にだされた単行本の完全復刻です。著者自身が「残酷表現を極めた」といういわく付きの作品で、凄まじい描写がこれでもかと展開されています。物語は、猫嫌いの城主の一子・秀信が猫そっくりに生まれたことから始まり、心が醜くゆがんで成長し、残虐な仕打ちを繰り返してゆきます。この作品で 著者は、人の心に潜む残酷さ、非情を描いたといわれています。

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残酷過ぎ!

とにかく残酷過ぎて恐ろしい!
何の罪もない人がターゲットにされてやられる場面は
胸が締め付けられた💧
人間の心もあんなに変わるものなのかとそら恐ろしくなった。

0
2020年04月18日

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