【感想・ネタバレ】やれたかも委員会 分冊版 19のレビュー

あらすじ

あの日の言葉、あの仕草、あの眼差し…。時間が流れるほど鮮やかになる記憶。そんなやれたかもしれない思い出を犠星塾塾長能島明、ミュージシャンパラディソ、そして財団法人ミックステープ代表月満子が判定します。
「やれたかもの軌道上で大きく手を振り合えたらいい。」
(こちらはやれたかも委員会を単話ごとに収録した分冊版です。case019 「大人になれば」を収録。)

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