あらすじ
見た目を変えれば、人生は変わる! リピート率86%。ニューヨーク仕込みのイメージコンサルタントの最速幸せメソッド。
*美容院ではプラス3000円で3万円分の仕上がり
*服を変えるだけで3キロダイエット効果
*少しのあざとさで魅力を200%増しにする
大人はテクニックできれいを手に入れる!
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
●成功者は何歳でも自己管理、食事と運動
●自己啓発よりもジム
●願望は具体的に考える
●年齢は単なる数字
●上の世界を知るとさらに上に目が行く
●住所=信用
●自分は一体どうしたい?
Posted by ブクログ
結構酷評あるので読む前はドキドキしましたが、私には合っていました
そもそも自分が断捨離主義の合理的思考だからだと思います。
当たり前?でもやってないじゃん?ってところに気がつけて良かった。
無駄な人間関係や思考の整理
→知ってること、やってることは飛ばし読み
全てが合う本なんてないので、
ニューヨーカー?パーティー?
違うなーと思う部分も読み飛ばし
美容院で失敗されたりすることはあり
美容院嫌いになっていたけど
トップスタイリストを選ぶことで解決出来るなんて
そりゃそうだ、当たり前なんだけどソコにお金をかけていない自分に気が付きました
冒頭の、見た目で損してていいのか、のフレーズも響いたし、魅力を高めるツールであることを再認識
確かにメイクサボって外気の汚れや紫外線に晒してるのはやばいなぁ
漠然としたゴールじゃなくて
具体的な願いは何か?
自分の理想を具体的にノートに書きなぐるのか良いらしい
ゴール前にモヤがかかってたら
そりゃあシュート外れるわな
Posted by ブクログ
書いてある内容は悪くないと思うが、初心者がマインド本として読むには根拠が足りず、中上級者がテクニック本として読むには具体が足りない。
著者自身が本文中で西海岸と東海岸で価値観が違うという話にも触れているのに、日本に住む読者にニューヨークの価値観をゴリ押しするのも意味不明。
せめてなぜニューヨークの価値観こそが至高と思っているかの説明くらいほしかった。
毒にも薬にもならないというより、読者ターゲットとしてどんな層をイメージしているのかわからなかった。
コラムのタイトルと中身が一致していないこともあり(例えば「〜〜のワケ」というタイトルなのに理由を明記していないなど)、雰囲気で書かれている印象が強い。
また、ファッションの話は本の半分程度で、後ろに行くにつれ自己啓発本のようになってくる。
こちらもどこかの本で読んだような事が特に説明もなく並べられていたり、美しさやお金をもっとも価値あるものとして日本人には受け入れがたいことを「健全」と言ったり。
その考え方が悪いとは言わないが、感覚が違う読者に対しては押しつけがましい物言いでは伝わらないのではと思う。
Posted by ブクログ
外見でレベルが値踏みされる
ヘアスタイルは年収を成功者は
成功者はパフォーマンスを一番高めるためのキャパを知っている
→どんなに苦労して手に入れたものでも自分に必要ないと思えばすぐに手放す
ものだけでなく目に見えない心の問題も。
悩んでも仕方ないことはすぐに手放す。
その方が時間が無駄にならず、前に進めるから
→合理主義こそ引き寄せる
→手放すことを恐れない。新しい始まりにはスペースが必要
Posted by ブクログ
「思考のダイエット」→何をしたいのか、どこに到着したいのか目標をクリアに持つ。いらない思考もモノも捨てる。自分磨きや習い事は、何を得たいのかと終わりの期間を決める。チャンスには「できる!」とハッタリを!【私は、どうしたいのか?】