あらすじ
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英語の前置詞を図解で説明する本は幾つもありますが、キャラクター化してしまった本はこれだけ。全部で30のキャラたちが、日本人にはいま一つ、つかみきれなかった「前置詞」を、わかりやすく教えてくれます。著者は英語教育界の革命児、関正生先生。前置詞の核心をつくキャラクターたちの活躍で、どんどん読み進められる1冊。いままで、数々の英語語学書にチャレンジしてつまずいた方にこそ、手にとって欲しい本です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
さまざまな前置詞のイメージをキャラ化し、わかりやすく説明している本。15年ほど前の予備校時代に関先生の授業を生で受けていて、とてもわかりやすく、その時も前置詞のイメージについての授業を受けたのを覚えている。あらためて英語スキル向上のため読んでみたところ、やはり面白くわかりやすい。まずはTOEICに活かそうと思う。
Posted by ブクログ
中学生など英語初学者向け。せっかくキャラにするんだから、もっと核心に迫ったニュアンスや応用編まで入れてほしいよ。
マーク・ピーターセン「日本人の英語」で紹介されるようなネイティブの「感覚」にまで迫れるような内容を期待していた。