【感想・ネタバレ】女犯坊 第二部 妖根魔陰篇のレビュー

あらすじ

怪僧・竜水、大奥に乗り込む――! 竜水は将軍の女ぜんぶにぶち込んでやろうと思っている。その手はじめが「お美代の方」だった。竜水から仕込まれた性技でお美代の方は将軍を虜にさせた。大奥占領の足がかりはかくして作られた! あまりの荒唐無稽さのゆえか、これまで一切単行本化されず、幻の作品と称されてきた史上最凶最悪超巨編劇画第二部を完全復刻!!

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Posted by ブクログ

第二部「妖根魔陰篇」では、怪僧・竜水が大奥へ乗り込み、やりたい放題の大暴れ。権力を否定していたはずが、自ら権力の座へとのし上がり、ついには国政にまで関与する始末。こうなれば竜水に敵なしと思われたが、ここにきて強敵・ブーリバが登場。異形にして醜悪なそのビジュアルにも戦慄するが、大奥最後の日に蒸気機関車で突っ込んでくる破天荒ぶりには圧倒された。序盤は一話ごとの構成がしっかりと練られていたが、物語は次第に滅茶苦茶になっていく。しかし不思議なことに、その滅茶苦茶さが竜水という男の魅力をますます際立たせるのだ。

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2026年06月12日

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