【感想・ネタバレ】もっともそうな2人の沸点のレビュー

あらすじ

ウリをする同級生ジュンが気になるケンショー。同じ男とは4回しか寝ないとうそぶくジュン。レンアイとセックスにマジに向き合い、少しずつ気持ちを通わせていく2人を描いた『あざとい好奇心』他、1996年から2000年の間に発表された単行本未収録作品5作に、描き下ろし新作『穴』を加えた待望の傑作短編集!
(『もっともそうな2人の沸点』単行本より/株式会社宙出版2007年9月刊行)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

新旧、色々。
一話目の攻めみたいな精神的に余裕持っているというか老成した高校生って自分の中でポイント高し。ウリやってる受けの全てを受け止められるのはもうお前しかいない。
strawberry~のcp可愛い。初Hに戸惑う受けと、付き合っているんだからHしたい!な攻めの幼なじみ。攻めも受けっぽいんだけど、少年から青年へ成長過渡期っていう雰囲気が出てて萌えたwでも、当て馬と未遂で終わったから良かったものの、攻めの出番が遅い~とちょっと残念。
元ノンケとゲイの同居cpも良かった。リバ苦手だけど攻め懐の深さにときめいた。誰にでも優しいから~・の所の応酬で萌え死に。ゴリラ攻めのやつとか、不細工攻めを描かせたらBL界一だと思っております。

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2014年07月03日

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