あらすじ
強引な犯罪まがいの行為。それなのに俺は何故かこの小説家の先生を嫌いになれなかった。何故だろう…。そして初めて拓斗に言えない自分だけの秘密が出来た。ある日職場に行くと、成悟さんからプレゼントが……。…誰かにこんな事して貰うの、初めてだ…。
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いや、もうこの同居している男捨てよう? 過去のトラウマ抱えてこんなのとつるまざるを得なくなったんだろうけど、可哀想すぎる。
そして家政婦先でご飯をおいしいと食べてもらえて良かったね。こちらまで切なくなる。
この子には絶対幸せになってもらいたいなあ。