【感想・ネタバレ】星明かりグラフィクス 2のレビュー

あらすじ

一年で一番大学が盛り上がるイベント、それは学祭!
美大の学祭はただ楽しいだけの祭りではない。
個人やグループでの展示で、学内外に顔と名前を売る最大のチャンス!
どこの展示がよりお客を集めるのか、熱い勝負が繰り広げられる、“闘い”なのだ。
そして、埼玉芸術大学にも秋の『彩芸祭』が近づいていた。
吉持と明里のチーム“ほしあかり”は打倒・黒沢を掲げ、『彩芸祭』に挑む――!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

p.47 なぜ敬語?
p.104
p.112
p.114 決着の時 コンビ誕生
「名刺 私の」
p.169

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2018年05月21日

購入済み

芸大生の人間関係

主人公と他の学部の人との関わりも深くなり、さらに主人公二人の依存関係も描かれていて、興味深く読みました。

#深い #タメになる

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2023年07月04日

Posted by ブクログ

主人公ペアの上位互換のキャラが登場したことで、無気力だった吉持には具体的な目標が、明里はコミュ強のメッキが剥がれた巻だったと思う。話が動き出して俄然面白くなった。
全員が黒澤の展示を見ているシーンと、明里が吉持がしていない話を止めるシーンが印象に残った。

0
2019年01月20日

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