あらすじ
「俺はお前の運命の番だ」Ω性ゆえに夜の仕事につくナナオは、αの傲慢さを軽蔑し、自らの体で屈服させてきた。ある日、客として現れたエリートαの有坂に番だと告げられる。当然拒否するが、体は本能に抗えず有坂を求め続け――。まっすぐで純粋な有坂の愛に少しずつ心を開いていくナナオは、運命を受け入れるのか? スパダリα×オメガキャバの女王 体から始まる不器用なオメガバース・ラブ
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良き
二作目が良かった。一作目は良かったは良かったけど、お店に出るのにブラジャーしてるのが、気になった(笑)
オメガバースを楽しみたいのに。もったいないじゃないか!
長髪受けは苦手なのですが、表紙の雰囲気で読み進めましたが、これはいいオメガバースですね。
高慢ちきなαを蹴倒すかのような男前な雰囲気を持ちながら、運命の番との出会いで乙女になっちゃうのはかわいかったです。
良かった
出会いは高スペックαでも変わり者?かと思ったら、真面目過ぎる人だった。
読み進めて行くと良さが出てくる。
最後は良かったと満足出来るストーリーでした。
後の短編は、区切りの良い所で終わっているけど、この後の…薬をすり替えた男の悔しがる姿とか、もし障害があっても自分の思い通りに執事Ωを番にする坊ちゃんαを見たかったけど、短編なので仕方ないです。
主人公が客を喰ってるところ見たかった、、最初のは違うよね?
運命の番だから好きになってる感じ。好きだって言うならする前に言って欲しかったな、、
主人公が女の子にしか見えなかったのもマイナス
う〜ん☆1.5
オメガバースらしくない…。全然 運命の番感がない…。ナナオちゃんの性格かわいいし、顔もすっごく好きなんだけど 試し読みの続きから温度が上がっていかなかったなぁ〜。残念…。もっともっと突き抜けて色っぽくていいのになぁ。