あらすじ
発掘をこよなく愛する研究者の卵・長瀬なぎさ。親しくしていた梶谷先生が大学を辞めると聞いた長瀬は、自分も転職することを考える。自分自身の道を歩み始める長瀬の目に映るのは──。人生をひたすら楽しむ発掘ライフ、最終巻。
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大好きです
お山がフィールドのお話ですが本作には穏やかな浜辺に打ち寄せる波の音が似合うと思います。落ち込んでぼろぼろになるシーンや新しい道への一歩など、話題は多岐に渡りますが、私にはやはり温かな日差しの砂浜のイメージでした。
皆さんは何が見えてきますか?