あらすじ
冬まっただ中のロシアをシベリア鉄道でぶらり途中下車の旅。
鳥取は境港から、ウラジオストク~モスクワまでの約10000キロを旅します。凍える大地で出会う、温かなロシアの人々。
おいしい家庭料理、美しい街並みを堪能しながら、一期一会のかけがえのないふれ合いを描きます。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
またまたロシアの人の優しさを感じられる1冊でした!
ロシアの人のわからないのが、チケット売場の人は冷たいけど、外国人旅行者が困ってそうだと思うと気にしてくれる。
これって人によるってこと?それとも仕事は気が乗らなかったら適当にやるってこと?
仕事として接するときとプライベートの優しさのギャップの理解に苦しむ(^^;
また織田さんの本を拝読して、子供たちにもこういう体験してほしいなって思いました。
世界にはいろんな人がいて、日本の尺度がすべてじゃないよって伝えたい(^^)