【感想・ネタバレ】魚はすごい(小学館新書)のレビュー

あらすじ

生存能力に長けた魚たちの驚きの世界!

約400年生きる、「脊椎動物界のご長寿さん」ニシオンデンザメや、奄美大島沖の海底でミステリーサークルをつくりメスにアピールするアマミホシゾラフグ、口から水を吹き出して昆虫を落とすテッポウウオ……など、遠い海で生きる魚たちのさまざまな生存戦略を紹介。
ウツボそっくりに化けるシモフリタナバタウオや、砂や小石に擬態するカレイ、植物になりきるカミソリウオなど、華麗な変身術を持つ魚は巻頭カラーページで特集。

さらに養殖ウナギはほとんどオスであることや、フナ(ギンブナ)はオスがいなくても出産することなど、身近な魚の知られざる生態についても言及。
人類の英知を超える生命の不思議に驚愕する1冊。

※この作品はカラー頁が含まれます。

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Posted by ブクログ

 魚とは何かという基本的な所から、生態や擬態の話、更には環境保護の観点からの提言などが主な内容。身近な生物かと思いきや結構知らない話も多い。魚との付き合い方として、マグロやウナギの絶滅危惧に対して食べる回数を減らすとの話があったが、あまり納得できない。魚を取る人の仕事を減らしかねないし、食べる回数を減らすのではなく個体数を増やす事に尽力した方が良いのではと思った。

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2026年09月04日

Posted by ブクログ

●●はすごい

という本の何番煎じなんだよ、とつっこみながらも、好きな魚の話なので読んでみました。
知っている話も多かったが、シマアジがアカシメジの群に紛れて捕食する話、複数種で同じ模様にして犠牲者を減らすアイデア、擬態種のデメリットなど、あ!そうなんだと勉強になる点も多く、楽しく魚について学ぶことができました。

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2018年03月24日

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