【感想・ネタバレ】毎日食べたい 混ぜごはんのレビュー

秋元薫

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おかずいらずの豪華ごはん料理をとことんご紹介！
和食、洋食、中華、エスニック…さまざまなジャンルの166のレシピが大集合！
「混ぜごはん」の魅力は、何と言っても一品で満足度が高いこと。とくに、丼や炒飯などは、それ以外におかずを作らなくても、お腹も心も満たされるから不思議。
さらに、特別な道具や食材がなくても、作る量が少なくても、おひとり様、おふたり様、ご家族…みんなが笑顔で楽しめるのも混ぜごはんの魅力です！
本書で紹介する混ぜごはんは、炊飯器ひとつで、フライパンひとつで、つくりおきして混ぜるだけ、ひとつのお皿に盛り付けるだけ、さらにはお弁当も一緒に作れる、などなど良いことがいっぱい！また、不足しがちな野菜もたっぷりとれる混ぜごはんレシピも盛りだくさん！
和食、洋食、中華、エスニック、肉、魚、野菜…、毎日「混ぜごはん」でも飽きない、さまざまな種類のレシピが載っています。本書を読めば、自分の好きな「混ぜごはん」に出会えるはず！

[ブクログ · ★★★★★]

秋元薫　著「毎日食べたい　混ぜごはん」、２０１７．７発行、これは美味しそうです(^-^)　お米を１００倍楽しむと称して、１５０以上のレシピが掲載されています。確かに３６５日食べても飽きない気がします(^-^)　のっけ丼、炊き込みごはん、混ぜごはん、炒めごはん、雑炊とおかゆ、玄米と脱穀ごはん、おにぎりとおにぎらず、の７つの項目で紹介されています。手元に置きたくなる本です(^-^)

[ブクログ · ★★★☆☆]

現在、価格高騰しているお米。
何かと手助けしてくれるような料理本を手にしてみた。
やはりお米は最強だ！

[ブクログ · ★★★☆☆]

お米の国の人なので。

丼、混ぜご飯など簡単なものから、炊き込みご飯や炒めご飯、おにぎり・おにぎらずなどまで、眺めるだけでお腹が空く本。お粥や洋風、中華風のレシピもあって、早速試してみたくなります。

炒飯の基本はご飯150gに卵1個、調味料小さじ1だな、と確認。最近味が決まらないので。

[ブクログ · ★★★☆☆]

ま、タイトル通りの本で。
おかゆとかチャーハンとかピラフとか、そういうのも含んで。
どうということはなかったわけで。