【感想・ネタバレ】しをちゃんとぼく 2のレビュー

あらすじ

死を失いし者――通称「しをちゃん」。2000年以上の時を過ごしてきた彼の日常は、うっかりグロくなりがちだった。そんな不死者の周囲には、意外なほど優しさと気遣いが満ちていて……!? 日々の暮らしと気付き、死への憧憬とチャレンジと感動の終劇の第2巻――!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

不死者のギャグ漫画2巻目にして最終巻……なぜだ、こんなに面白いのに……。
巻数が続くと新キャラ依存になって、ギャグの質が落ちるマンガが結構多いから面白絶頂で終わってよかったのかもしれないけど、2巻の新キャラ(1巻でも出てきた)名義の者さんが4回しか出てないだけだしなあ。

まさかネオゴッドのアジトが完成するとは思わなかった。ただ、小屋だけど……。


1巻から気になっていた「チャルニア」に対する解説が少し出てきた。このマンガの作者は色々なことを知っているなあと感心する。


唯一残念と言えるのは、このマンガがWEB上で最終回を迎えた後の数回、おまけマンガが描かれていたのが載ってないことです。

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2018年11月20日

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