【感想・ネタバレ】Romancers 2のレビュー

浅美裕子

【ロマンサー同士の対決の行方は!?】言葉を操る能力を持つ者、ロマンサー。その宝良は、何者かに命を狙われる少女・真希を助けると決意。しかし敵もまた、「凍る」という言葉の力を持ったロマンサーで…!? さらに、宝良の過去と、保護者・脇坂との関係も明らかに。哀しい運命を背負う男たちの戦いを描く物語、第2巻！

[ブクログ · ★★★★☆]

脇坂さん………、何というツンデレ！！！！物語前半は脇坂さんの俺様っぷり、後半はデレが見れます。宝良が感情丸出しなのですごく飽きないですｗｗおまけのわっきーマル秘ノートには爆笑！

[ブクログ · ★★★☆☆]

Romancers2巻　浅美裕子　集英社ジャンプ・コミックス　ISBN4088728793 390円税別　2000.6.7初版「8.過去がくれたもの?」「9.嘘つき合戦」「10.ふみつけの論理」「11.偽りの風景」「12.秘密」「13.ホントの望み」「14.夢物語」「15.あやつれない熱」