【感想・ネタバレ】ぶっだなでいず 2のレビュー

あらすじ

うっかり仏教系の高校に入学した室生修平。
寺の息子の長谷とユウ、仏像マニアの東さん、パワースポットとお守りを愛する鞍馬らとともに、めでたく(?)仏教同好会を立ち上げた。
そんなとき、「御霊まつり」という学校行事の手伝いをしてほしいと、
生徒会から仏教同好会にオファーが。
先祖や故人に感謝をし、全校生徒で冥福を祈る…というこの行事が、いまいちピンとこない修平だったが、
準備を進めるうちに、幼い頃に亡くなった祖父との思い出がよみがえってきて―――…

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Posted by ブクログ

ネタバレ

徳を積む行いとは、「善行」と言い換えることができ、自身の損得ではなく「相手の為に」と思ってした行動ならば、それは結果に関わらず「善行」と言える… そっか。達兄のおかんぷりと素直じゃなさがちょっと好きになれる話だった。ユウは空気読め過ぎ。そして、そこまで成績やばかったのか… こどもの頃試したけど、ほおずき笛難しいよね。

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2018年05月06日

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