あらすじ
俺の最初の仕事は南方先生の恋人になることだった。でも、もちろんそれは本当の恋人になれという話ではない。恋人を紹介すると約束していた両親の手前、恋人のふりをしてほしいということだ。そんなことどう考えても編集の仕事の範疇ではないが……既成事実も作ってしまったし……断れない……。
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引き込まれる
冒頭読みづらくその後もコマの中の吹き出しの割合が大きくてちょっと変わった印象でしたが、先生の実家訪問から目が離せなくなりました。
おかあさんのしゃべりっぱなしがおもしろい。そしておとうさんの初セリフで「続く」だとー!?
なかなかありがちでない展開が期待できそうです。
お父さんナイス笑
そしてそういういわれの家族だったのかー...あー、ね。
そらついそういう紹介しちゃうわなあ。
からのラストのお父さん笑 流石すぎる。
匿名
南方先生のご両親が最高です。
おしゃべりで明るいお母さんに、無口だけど息子の全てを悟っているお父さん。
これはもうぜひ西中島くんにきちんと責任取ってもらう方向でいきましょう!