あらすじ
密かに憧れた板先輩との初恋。
実らなかったそれは、
黒々とした執着の花を少年の心に咲かせる。
「恋が、こんなに醜いものだなんて、知らなかった・・・」
全ては先輩に振り返ってもらうため・・・
少年は自分自身を、そして周囲の人間関係を歪ませてゆく。
大輪の「ひとつばな」がその魔力を発揮しはじめる・・・
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うーん......
読み手を選びそうな漫画。悪になりきれない主人公に魅力を感じない。ひとつばな、ひとつばなと何度も使ってるからか、全然怖いものに思えなくなってきた。