【感想・ネタバレ】なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのかのレビュー

あらすじ

※本書は「みんなでワイワイ」が苦手な人向けの本です。

「1対1なら割と普通に話せるのに、人が増えると話しづらくなる」
「大勢いる飲み会だと、いつも『あ~、帰りてぇ』って思う」
こんな思いを抱いたことはありませんか?

どうすれば、4、5人中、会話量がいちばん少ない奴から抜け出せるのか――
本書では集団感が強くなりはじめる
「4人」集まった場を想定しながら、
その方法を探っていきます。

3000億以上の人間の行動パターンを分析して得られた知見と、
延べ1000回以上おこなってきた集団インタビューから導き出された
「4人以上いても話せるようになる」方法を、科学的に検証しながらお伝えする一冊です。

(本書の主な内容)
◎「1対1は平気でも、人が増えるとしんどい」理由が、ついにみつかった!
◎飲み会、パーティ、4人乗りタクシー・・・もう雑談に困らない
◎「LINEグループ」も4人以上になるとうざくなるのは理由があった
◎「1対1が苦手」もこうすれば克服できる
◎○○色の服を着ると、話しかけてもらいにくい
◎「天気」の話題はNG! 複数の場ではこれを話せ!
◎「○メートル」の距離から話すと好印象
◎「4人全員コミュ障・・・」を乗り切るマル秘テクニック!

など、複数コミュニケーションにまつわるすべてをこの1冊に凝縮!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルの答えと解説に相当する部分は少ない。
タイトルに関連して、世間話や会議などでコミュニケーションを上手にとるためのチップスが書かれている。

以下、勉強になった箇所。
(ネタバレあり)


・3と4の間の壁について
脳の処理がしやすいのは「3」まで
・現在→過去→現在 で自己紹介
・まとめ、は会議で役に立つもので世間話では不用
・「伝わったこと」が「伝えたこと」

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2025年03月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

表紙、タイトルとは裏腹にちゃんとした内容だった。

人間の脳は選択肢が多すぎるとめんどくさがって選択を放棄する。
著者曰く、3と4の間に心理的なハードルがある。なので、会話相手が増えると単純に脳の処理が追いつかないので、4人での会話はうまくできなくなりがちだ。
上手く会話するには新しい脳(前頭葉)で論理的な思考が必要である。一方、古い脳(大脳辺縁系)は感情的な思考をするので上手な会話には不向き。
会話前に新しい脳を活性化させておけば良い会話ができるのだ。
新しい脳の活性化方
・手をグーパーする
・指をぐるぐる回す
・貧乏ゆすり
・空気の入れ替え
・チョコレートの匂いを嗅ぐ、レモンティーを飲む

新しい脳が活性化していることを意識する

トーク術として、今・過去・今とサンドイッチ構造で話すと良い
どうですか?と話を振るなどが紹介されている

4人での会話は2番目に沢山話す人が好感を持たれがち
左斜め前の人の話は理解しやすい
などが紹介されている。

直ぐ読めるし一読の価値は有ると思います。

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2022年07月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

4人以上になると会話が弾みにくくなるのは
「脳の処理能力」のためである。

会話中に働いている脳の部分は「新しい脳」の前頭葉。
反対に感情を司るのは「古い脳」

会話中にうまくしゃべれなかったり
悪口を言っていると
古い脳が活性化されてしまう。

まずは話しているグループの中で
2番手になることが大切であり
話を振ってもらうようにするには
・1番手から見て左側に座る
・1番手の真横は避ける
・たまに席を外す
・オレンジと茶色の服は避ける

話を振ってもらったときには
会話脳をスタンバイさせておくこと。
・前頭葉を活性化させるために前頭葉を
意識するとプラシーボ効果がでる。
・手のグーパーを繰り返す。
・指回しをする。
・貧乏ゆすりをする。
・表情筋を鍛えるためにぶくぶくうがいをする。
・チョコレートの匂いは会話に有効である。

会話を次の人にパスするときにすること。
・1番手の話を「へえ!」「なるほど!」
「そうなんですね!」とトラップして
次の人に回す。
・3つのどう(どういうこと?どう思ったの?
私もやるならどうすればいい?)をつかう
・話をまとめてはいけない(つまり、は使わない)
・「え?」を言ってはいけない。

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2019年10月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

p33
人は情報が多すぎると脳の処理が追いつかず、パンクしてしまう。このことは科学的に確認されているのです。
→4人以上で話せないのは、ふつうのこと。気張ることは無い。

p42
脳は刺激されることで活性化される。
→がんばろう。

p48
会話中に働いているのは、脳の中でも前の方に位置していて、言語や思考をつかさどる前頭葉という部分。
→ここを刺激する。

p52
新しい脳が古い脳より優位に働いていれば、感情に流されず冷静な判断ができるのです。
→常に前頭葉刺激。その方法は。。

p54
開口一番、いや、違う、そんなこと言ってもというのは避けましょう。
→古い脳が刺激される為。

p57
悪口を言うと、言った本人の古い脳が活発になって、どんどん新しい脳が抑えられて感情的になり、たまに話した方思えば、人の悪口しか言わないやつと思われてしまいかねません。
→常に前頭葉刺激。

p86
合コンなんかだと対角線上に座っているカップルが成立しやすいので、機会があればためしてみてください。
→なるほどー

p109
自分は今、会話脳を刺激していると意識すること。
→難しそうだが、やってみよう。

p116
手を握ったり、開いたりしてグーパーを繰り返す動作。
→これも前頭葉刺激できるとのこと。

p132
利き手とは逆の手を使うように意識すると、普段活性化される機会の少ないほうの前頭葉を刺激できます。
→やってみよう。

p140
場全体の会話を広げる役に徹していると誰にも悪い印象を与えず、1番手以外の人からも話が集まりだす可能性が高くなるのです。
→会話を拾って広げよう。

p141
どういうこと?どうして?どうすれば?という3つのどうという質問です。
→これで会話が広がる。yesnoクエスチョンではいけない。これは色々活かせる。

p161
半径1.2メートルが声をかけられても驚かず、反応しやすい距離。

p183
会話の最初は現在、過去、現在の順で自己紹介し、場をグッと自分に引きつけるとともに、相手の古い脳にも注意して話しましょう。
→自己開示かな。

p51
古い脳は大脳辺縁系がある部分。こちらは嫌なことをされたたきカッとなって反応したり、危険を感じるとやばいと逃避行動をとったりするなど、多くの動物に備わっている本能レベルの反応を司っています。
→古い脳が働くと会話ではマイナス。

いかに古い脳を刺激せずに新しい脳を活性化させるかにより、会話脳が働く。
会話中には1番話すやつではなく2番手になること。つまり回し役になることで存在感をだせるし、1番手ほどウザがられない。
場を見ながら言葉を発する。飲み会でだんまりしてることが多いので、これを意識して臨みたい。

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2017年12月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

タイトルはおもしろい。私自身も心当たりがある。
インタビューした人からいかに話を聞きだすかという点については著者の経験もあって説得力がある。しかし、特に後半はその他諸々が多すぎ。食べ物とか飲み物とか、ありがちな話になって少々萎えた。著者の経験からの話だけでは本1冊分に足りなくて、巻末の参考書籍から同系統のネタを拾ってつなぎあわせて1冊に作り上げたかなぁ。
それに、さて本題、という流れなのに、余計な話を割り込ませて肝心なところがかなり後になって出てくるという展開がある。クライマックス前にCMが入って、CM後に違う話が長々と入り込むTVの構成と同じで不愉快なんだよね。編集にセンスがない。
それから、著者プロフィールにこれまでに分析した人の行動パターンは述べ3000億以上となっているが、何をどう分析したのか、どうやったらそんな大きな数字をこなせるのか?数字が大きいだけで具体性に乏しいのでかえって胡散臭い印象を受ける。コンピューターにビッグデータを分析させた、といったあたりでしょうかね。蛇足だが、生後2ヶ月の子が交通事故に遭うっていうのはどういうシチュエーションなんだか。

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2017年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

パワーフレーズ「伝わったことが伝えたこと」
どんな本かと思えば、実は脳科学や心理学を盛り込んで実践的な内容、明日にも今日にも使える一冊です。

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2017年07月05日

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