あらすじ
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語りかけで赤ちゃんが話し始める！コミュニケーション絵本ができました！
ＮＴＴコミュニケーション科学基礎研究所小林哲生先生の「こども語」調査データより、
「赤ちゃんが早く言える言葉ランキング」トップ１００
（１位「（いないない）ばあ」２位「まんま」３位「わんわん」４位「ママ」５位「パパ」など）の言葉で構成。
作・絵は、赤ちゃん絵本殿堂入り『しましまぐるぐる』のかしわらあきお先生です。
言葉を繰り返す読み手もわくわくするストーリー展開で、
最後まで読んだら最初へ戻る、エンドレスな絵本。
赤ちゃん絵本では異例の９６ページのボリューム！
モニター親子さんには「好きなところから読める！」
「お気に入りのページが、たくさんみつかりそう！」と大人気！
語彙を広げる姉妹版ボードブック『あかちゃんごおしゃべりずかん』と２冊セットで、
言葉を話し始める生後６ヶ月のハーフバースディや、１歳の誕生日プレゼントにぴったりな絵本です。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
5ヶ月から1歳半まで繰り返し読んで
発語・語彙力をつけた本
あかちゃんが発語しやすいように
あえて赤ちゃん語を使っていました。
可愛い絵で息子も私もお気に入りでした。
Posted by ブクログ
10mから読みはじめてママやねんね、パンなどの言葉を読みながら真似していた。
1y1m現在は自分でページをめくりながら「バイバイ」のページで手を振ったり「じゃー」で手をゴシゴシしたり「いただきます」で手を合わせたり、「ありがとう」で頭をペコりとしたり、こちらが読まなくても1人で絵を見てある程度は理解してアウトプットしている様子。
「まんま」と「おっぱい」は使わないので飛ばして読んでいます。
Posted by ブクログ
1y5mとりあえず追加の説明等をせず、絵本に書いてある言葉だけで読み勧めたら、意外と食いついてくれた
普通の絵本みたいに読んでたら、長いので途中で飽きてた……
言葉が爆発的に出てくるわけじゃなかったけど、今後に期待
Posted by ブクログ
6ヶ月
時折笑顔を見せる場面もあった。
同じ言葉が2ページずつ出てくるので反復としても良さそう。
絵も色が鮮やかで、よく見ていた。
デメリットはやや本が厚め。
途中で少し飽きていたかもしれない。
Posted by ブクログ
生後128日目からスタート。少し早かったかな。絵本が大好きなので始めは喜んでいたが、ページ数が今まで読んできた絵本の比でなく多く、徐々に飽きてきてしまったようで、ヘビさんのページ「ごめんなさい」「いや！」でグズグズ泣いてしまった。何でもすぐに触ろうとするお年頃なので、紙が薄く手が切れないように触らせなかったのも不満だった様子。ページを途中で区切り、再チャレンジしてみます。「あかちゃんがしゃべりだす！」と帯にある通り本当にしゃべりだしたら嬉しいな。あとこれは完全に私的な感想ですが、「おっぱい」のページがあるなら「ミルク」のページも欲しかった。完ミには少々ツライです。
上記の翌日から８ページ（見開きで４ページ）まで読むことに。「だっこ」「ママ」、「ママ」「タッチ」でとても喜んでいた！しばらくはこのページを繰り返し読み聞かせたいと思います！
Posted by ブクログ
【対象年齢】
1歳頃〜
【概要】
赤ちゃんがよく話す言葉がたくさん盛り込まれた、言葉を覚えるための絵本。
【手に取ったきっかけ】
児童館のおすすめコーナー
【読み聞かせポイント】
ストーリーはなく絵と言葉で示された単語の紹介なので、絵を指で刺しながらはっきり発音する。
けっこう長いので全部一気に読まなくてもよいと思う。
【よかったポイント】
絵と文字でわかりやすく言葉の意味が示されており、赤ちゃんの理解と発話を促せそう。
【子どもの反応】
(0歳6ヶ月)
時期尚早だったためあまり興味を持たず、全体的に長いので離脱してしまいました。
発話が始まった頃に再度読みたいと思います。
Posted by ブクログ
２歳８か月
０歳のときに「あかちゃんおしゃべりリングカード」を使っていたので、上の子はすんなり興味を持って見ていた。
カードがあれば、わざわざ「あかちゃんごおしゃべりえほん」はいらないかな。
０歳7か月
上の子が使っていたリングカードに興味はあるけど、この本はちょっとボリュームが多いのかな。
