【感想・ネタバレ】絶望少女漫画家（分冊版） 【第3話】のレビュー

池田ユキオ

「クソつまらないあんたの漫画と同じだよ」毒舌アシスタントが新人漫画家の人生を狂わせていく――。連載が決まった新人少女漫画家、園堂マリエ。連載2回目の読者アンケートは最悪。原稿締め切り間近で焦る彼女の前に現れたのは、ピンチヒッターの背景アシスタント。太っていて毒舌で、何か企みを感じさせる不気味な醜女アシスタントはマリエをどこに導いていく!? その目的とは!? ※この作品は『ストーリーな女たち Vol.3』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[未登録 · ★★★★☆]

見えてきた

冴島あいらの目的は、編集の西野への復讐！？
漫画家をアシである自分に依存させて、担当を切らせる
西野が冴島あいらのデビューの障害だったってこと？
いや、ネーム切れないのか？

[ハット兄弟 · ★★★☆☆]

毒舌アシスタントのおかげで売れっ子になった美人すぎる少女漫画家。別れた彼が金目当てで近づいてきてモヤモヤしました。

[マリリン · ★★★☆☆]

最初は不気味なアシスタントだと思ってましたが結構理不尽な扱いうけていて気の毒になりました。アシスタントが主役みたいになってしまいました。