【感想・ネタバレ】プロメテウス・トラップのレビュー

あらすじ

天才ハッカー“プロメテ”は、法律とネットの網をかいくぐり、米国サイバー・テロ組織と闘う――予想外の結末が待つ、傑作連作ミステリ。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

著者3冊目。1ミリタリー、2感染症という題材から、ハッキングという、また異色の物語。あとがきを読むと、著者はもともとSEだったそうな。FBIの主要システムに不法侵入して逮捕された経歴を持つ能條。プロメテウスのハンドルネームを持つ彼が、サイバーテロに対抗するためにFBIに招聘される場面から、IT技術を駆使した仕掛けが施され、読む者を惹き付けていく。この物語に限ってだが、米国機関である体制側が正しいのか、サイバーテロ側が正しいのか? という深い問いを最後に投げかける著者。面白かった!

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2026年10月06日

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