【感想・ネタバレ】復刻版 怪談人間時計のレビュー

あらすじ

これは“読むドラッグ”である。

マニアの間では10万円以上の値段で取り引きされていた奇書「人間時計」が、ついに復刊。

もう一つの怪作『猫の喪服』も同時収録で、消えた天才マンガ家・徳南晴一郎の世界が今よみがえる。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「青年マンガ」ランキング