【感想・ネタバレ】日本ゲーム産業史 ゲームソフトの巨人たちのレビュー

あらすじ

コンピュータゲームが誕生してから半世紀あまり、今や世界での市場規模は10兆円に迫る一大産業になっている。その成長をリードしてきたのが日本のゲーム会社。ベンチャー企業であった彼らが、どのように生まれどうやってヒットゲームを生みだして来たのか──関係者の証言で綴る誕生秘話!

ストリートファイター、信長の野望、DanceDanceRevolution、ドラゴンクエスト、バーチャファイター、パックマン、妖怪ウォッチ、パズル&ドラゴンズ、怪盗ロワイヤル、釣り☆スタ――夢中になったあのヒット作はこうして生まれた!

【掲載企業】
カプコン、ガンホー・オンライン・エンターテイメント、グリー、KONAMI、コーエーテクモゲームス、スクウェア・エニックス、セガ、ソニー・インタラクティブエンタテインメント、ディー・エヌ・エー、任天堂、バンダイナムコエンターテインメント、レベルファイブ

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Posted by ブクログ

アタリから始まってファミコン、プレステ、スマホゲーム時代までタイトル通りの産業史。懐かしさを感じつつもビジネスとしてここが成否をわけたのかと今となってわかる部分もあって面白かった。

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2017年06月25日

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