【感想・ネタバレ】500日を生きた天使 1のレビュー

あらすじ

生後4カ月息子に小児がんの診断が! さらに余命宣告……。過酷な運命を生きた小さな命と実在の家族の記録!! みゆきは27歳で念願の「お母さん」になった。ある日、長男・渓太郎のオムツに血の塊のようなものを見つける。医師の診断では「腫瘍があるので大きな病院で検査をするように」とのことだった。検査の結果、渓太郎の片方の腎臓がほぼ腫瘍で、完治した例のないがんであることが判明する。渓太郎とともに長野県立こども病院で入院生活が始まった。そこでみゆきは懸命に病と闘う子供たち、献身的なスタッフに折れそうな心を何度も救われる。

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感情タグBEST3

購入済み

あたたかい絵柄

読んでいて生後4カ月息子に小児がんの診断

それだけでも胸が苦しいのに



さらに余命宣告

それでも懸命に生きるところが

切ない

1
2022年11月01日

k

購入済み

病院の看護師さんの言葉がとても印象に残りました。子供達一人一人の最後まで諦めず、最後まで希望をすてず、それを支える親御さん達、とても考えさせられます。

0
2020年09月06日

購入済み

悲しいタイトルだと思いました。

みゆきの子供が長野県立こども病院で入院生活が始まった。懸命に病と闘う子供たち、献身的なスタッフに救われました。

0
2022年05月05日

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