【感想・ネタバレ】野獣シークと奴隷契約しました。（分冊版）陶酔のとき 【第10話】のレビュー

環レン

名門・三条家の養女として育った娘・三条愛（さんじょうあい）。何不自由なく暮らしていた彼女だったが、ある時、三条家の経営する会社が莫大な借金を残して倒産。養女である彼女は、三条家の正統な血を引く義姉の身代わりに人身売買オークションにかけられることに!! 育ててくれた三条家への恩返しのため、どんな相手に売られても構わないと覚悟する愛だったが、彼女を落札したのは、砂漠の国の“シーク”マリクだった。彼は獲物を射るような瞳で、愛を見据え……!? ※この作品は『蜜恋ティアラMania Vol.16』に収録されています。重複購入にご注意ください。

[なな · ★★★★★]

幸せ。

二人とも、周りが見えないくらいお互いが好きなんだなあ。マッサージしてあげるって言ってたのに～～💦やっぱ無理だよね。

[じゅうっち · ★★★☆☆]

ん～・・

マッサージにしに行くのにその格好・・
ヤル気まんまんやーん　笑
ヒロインは天然ちゃん。
最初は生い立ちなんやかんやから、気の毒に思いましたが、段々とイライラしてきた　笑
そろそろ作品の本題？に入る頃だと思いますが
・・
薄っぺらい内容にならない事を期待して★３つで。

[ゆーりん · ★★☆☆☆]

ストーリーがマンネリ化してきた。だんだんつまらなく感じてきました。もう読まなくてもいいかな。続きも気にならない。