【感想・ネタバレ】県立地球防衛軍 完全復刻版 3のレビュー

あらすじ

27年前の今、まさに、時代はローカル!!悪者も正義の味方も、
みーんな地方に大集合。てなわけで、とある田舎の某県では、
悪の秘密結社“電柱組”の攻撃をうけ、なんと“県立地球防衛軍”を結成。
反撃を開始したわけだが…待望の第3巻配信。

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Posted by ブクログ

第3巻の帯コピーは「もしやの」。
さあ最終巻はどうなるのか(笑)。

巻末描き下ろしとの、絵やテンポの違いに
あんなんでも(すみません)のどかな時代だったんだなぁと
しみじみ思います。ああ、何もかも懐かしい…。

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2014年02月20日

Posted by ブクログ

もういいかなと思うんだけど、つい手に取ってしまった3巻。

トロロ人間の回、珍しく防衛軍が役にたってて意外。
ラブコメっぽい話もあったんだなぁ。
この辺、当時もあまり読んでなかったかもしれない。

描きおろし読み切りは女子化サンチン子と男子化裕さんのドタバタ劇。

帯の裏表紙側には「「県立地球防衛軍」は、『六三四の剣(村上もとか・著)』が『週刊少年サンデー』で大人気連載していた時期に、『増刊少年サンデー』に連載されていた、知る人ぞ知る知らない人は全く知らない作品です。」の文言が。

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2014年04月05日

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