【感想・ネタバレ】愛玩堂～恥戯調教のペットショップ～【完全版】１のレビュー

冴木ぽてり

「やぁっ…あっんぁ…」「反応いいね。もうこんなに濡らして…いい商品になりそうだ」――ライターの梶浦まひるは、怪しい物を売買していると噂のペットショップ『愛玩堂』を潜入取材することに。店の地下に入ったまひるは、檻の中で裸の女が宙吊り調教されているところを目撃する――「さぁ、はじめましょうか」男店員らに押さえられた まひるは、乳首や一番ビンカンな××を攻められ…「いやああぁっ！」体中の性感帯を刺激され、イッてもイッてもまたイカされて…いったいこの店って!?【この作品は「愛玩堂～恥戯調教のペットショップ～」話売り作品の合冊版です。】

[如月弥生 · ★★★★☆]

全２巻。

女性をペットとして売っているお店の物語。とんでもない設定なんだけれど、主人公含めペットの女性達に悲壮感が無い…と言うか逆に楽しそうだったり幸せそうだったりなので、そういうプレイ物として楽しく読めます。