あらすじ
「ナカまでトロトロだね…もう欲しい?」―毎日なんとなく頑張って、気が付けば三十路手前、彼氏なし。私だって誰かに甘えたいのになぁ…なんて思っていたある日、いきなり道端で告白された! しかも年下のカワイイ男の子から。もしかして、かわれているだけかも? だけど彼は私を優しく抱きしめてくれて…。「感じてるの?可愛いね」なんて耳元で囁かれながら、敏感なトコロを舐められる。トロトロにとろけたナカをかき混ぜられたら、もうキモチよすぎて…! こんなのきっと一夜だけの夢。だけど翌朝会社に出勤すると、取引先の社長として彼が現れた?! 「もう逃さないよ、絶対に」ってゴーインに迫ってきて…こんな豹変、反則です!
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自信持って!
自分のに自信のないきりこは、つい悪い方に考えてしまう。もっと自信もってほしい!小鳥くんが安心できる存在でいてほしい。
謎が多いよー
小鳥君ってどうしてキリコに執着してるんだろう?普通、書類見て好きに成る?
親が薦めるお見合い相手にしては大物過ぎない?
ストーカーみたいに盗聴するわ、鷲崎君にはヤクザみたいな口利くし。
優しくてエッチが上手(遊んでる?)だし、
裏表が有りすぎて、何かを企んでいる様にしか思えないよ。
キリコが幸せに成ります様に。
ストーカーなところがこれ以上、変な方向に行かないといいんだけどなぁ。結局なところ、ちゃんと大切に付き合ってくれたらいいなと思うんだけど…まだまだ謎があるしなぁ。
小鳥くん、可愛いけど正直ちょっと怖い…
凄いストーカー気質だよね。
そうじゃなかったら最高なんだけどなぁ。
でもこれから2人がどうなっていくのかちょっと気になります。