【感想・ネタバレ】怨霊侍 第3巻のレビュー

荻野真

女怨霊侍・青沼依子（あおぬま・よりこ）によって死鬼神にされた裏神力也（うらがみ・りきや）達に襲われる黒羽太一（くろば・たいち）と御前静香（みさき・しずか）。裏神を倒そうとした黒羽は、その隙を突かれて依子にぶっ飛ばされて、彼女に憑依していた死霊の玉樹（たまき）に体を乗っ取られてしまう。しかし、その黒羽の体に異変が……!?