【感想・ネタバレ】王者への道 King’s Fair Way 第10巻のレビュー

あらすじ

22年の時を経て、再びプロゴルファーを目指す冬芝一生は、クラブ選手権に出場。そこで、大学生・島田大とクラブチャンピオンの座を争うことに。若くパワフルな島田に対抗することは出来るのか? そして時は流れ、運命の日本オープン。戦うのは、研修生上がりの風見秋介、飛ばし屋・夏海雲、遅咲きプロゴルファー・冬芝一生、そして球聖・ボビージョーンズの再来とよばれたアマ・大江春樹の4人。ゴルフの頂きにむかって、それぞれの道を歩んだ4人の戦いが、始まろうとする……。ゴルフというスポーツに魅せられた4人の男たちの物語がここに完結!

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