【感想・ネタバレ】強制監禁、太いのが奥までのレビュー

あらすじ

世界的な画家、京極和夜のハウスキーパーをすることになったひとみ。凄い邸宅を訪ね、チャイムを押した時に出て来たのは、まるでギリシャ彫刻のような美青年だった。とても信じられない。現実にこんな男がいるなんて。「家事は一切まかせます。ただしアトリエには絶対入らないように」そんな事言われたら余計気になる。ある日アトリエから「そんなんじゃダメだ!!」と怒声が響いた。思わず覗いてみると、全裸の男女がいた。「俺が描きたいのは単なるカラミじゃない。2人でフ○ックしろ!」「そんな、シラフじゃとてもそんな事」「分かってる。アレが欲しいんだろ?」女に注射すると、突然興奮し出し、男に跨がり根元まで飲み込むと激しく腰を振った。「な…なんてこと!」

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世界的な画家、京極和夜のハウス

短編2編。
両方とも苦手な設定。展開もどんでん返しを狙っている感じなんだけど、肝心な所が外れているような…?
好き嫌いが分かれる作品かな?

#ドロドロ #ダーク

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2022年08月10日

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