【感想・ネタバレ】闇夜の本 3のレビュー

あらすじ

僕が峠にさしかかった頃、もう日はとっぷりと暮れていた。泊まるところもなく、下手をすれば行き倒れ……と不安に思っていると、向こうから人がやってくる。これ幸いと宿を借りることになったのだが、なんと相手はオニだった。やがてオニの友人まで現われて、僕は絶体絶命の大ピンチに――ダンス好きの気のいいオニが愉快な「夜のタンゴ」ほか、日本を舞台にした“ほのぼの夢譚”全6篇を収める、傑作コミック集の第3弾。

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