あらすじ
ノッポさんからの心温まる珠玉のメッセージ。
子どものことを「小さい人」と呼び、子どもにも大人にも敬意を持って接するノッポさん。ノッポさんの子どもとのつき合い方、大人とのつき合い方、幼少時の記憶など、ノッポさんの生き方や人生哲学を一冊にギュッと凝縮。『できるかな』のノッポさんに再び出会える懐かしさともに、自分の中の「小さい人」と向き合える感覚を味わえます。インタビューや紙芝居もついて、読み応え十分の内容。
※この作品は一部カラーイラストが含まれます。
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
「できるかな」を見ていた世代としては、ノッポさんの本、というだけでテンション上がる。
なかなか気難しいところも見え隠れするも、やはり素敵なノッポさん。
子どものことを「小さい人」とよび、対等につきあう姿勢に共感したり、大人としてちゃんとしている部分には、耳がいたかったり・・・色んな角度からノッポさんを知れる面白い本だった。
『ゴロウ・デラックス』で知り、購入。