【感想・ネタバレ】おまえなんぞに娘はやれんのレビュー

あらすじ

高校生活3日目にして、僕、国分隼人は早くも失望していた。心から楽しめない毎日に、心から笑えない毎日に。 しかし、天使は現れた。 霧島萌先輩。綿菓子のようなフワフワの髪、マシュマロを思わせる白い肌、サクランボみたいな唇……完璧だ。 彼女に出会った瞬間、自分がこの世界に生まれてきた意味を知った。 そう、彼女は、彼女こそは……前世での僕の 「娘」 じゃないかっ──!? ちょっと変わった少年少女たちを描いたハートウォーミング・コメディ!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

前世の記憶が戻ったとはいえ、主人公の言動が気持ち悪い。
ストーカー事件の犯人はぽっと出の端役だし、生徒会長は完全に損な役回りですっきりしない終わり方だった。

主人公よりも生徒会長を応援したくなる作品だった。

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2013年10月31日

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