あらすじ
ずっとお隣さんだった2人の『はじめて』は!? 幼なじみ、千里(ちさと)と陸が初めて会ったのは10年前。それからずっと隣同士の家に住み、同じ大学に入学して、一人暮らしを始めた現在も、「陸くんがお隣なら安心よね」という千里の母の一言でアパートの隣部屋に住む事になった。10年前からずっと変わらず、 陸は千里の家に入りびたり。そんなある日、素振り前振り一切ナシに突然「ずっと好きだった」と陸が千里に告白して──!? (このコミックスにはLove Jossie Vol.8,9,10,12に掲載されたstory01-04を加筆修正して収録しています。)
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かわいい
陸がかわいすぎるし、欲望に忠実で、こころのこえもだだもれで、シッポ振ってるのが目に浮かぶ。ちさぼーのツンにもめげない素直な陸の勝ちですね。
匿名
とにかく仲が良い
ささださんは「LaLa」で掲載されていた頃に読んだことがあるので懐かしい感じ。
絵のタッチは変わっていないかな。
ちさぼーは如何にも女子というタイプではないです。
面倒くさがりというか、出不精よね。
中学時代特有の、異性を避けちゃうヤツは凄く分かる。
陸くんは天然な感じの可愛い子だけど、かなりガツガツしてきます。
大学進学を機に一人暮らしをはじめたちさぼーだけど、お隣さんは幼馴染・陸だった。
ちさぼーが彼氏が欲しいと知ると、陸は急に雄モードと化し迫ってくる。
近付けさせないようにするも、陸が離れてしまうのは嫌だと思う。
カレカノ状態になるのが思っていたより早かった。
とはいえ、甘々という感じではないけど。
陸は隙あらばエッチなことをしようとしますが、ちさぼーは全力で阻止。
とはいえ、陸に甘いので、つい許そうとするけど、陸が寝落ちしたり。
温泉旅行に行っても、アクシデントで陸が腰痛になったり。
そんな訳で、ナカナカ一線を越えられず。
最後に陸の念願は叶いますが、艶っぽさはゼロで、ほのぼのしていました。