あらすじ
小国の侯爵令嬢アメリアは宗主国の皇帝ディートハルトの皇妃に突然指名されてしまった。
彼女以外の候補は皆、逃げてしまったというのだ。
身分違いも甚だしい話に全力で逃げたいアメリアだが、ディートハルトに理詰めで迫られそれもできない。
「感じているのが丸わかりだ。快感を拾うのに長けた身体か」
王宮で毎夜愛され知らない快楽を覚える日々。
美しくも恐ろしい軍人皇帝に何故か気に入られて溺愛されるアメリアの運命は!?
感情タグBEST3
理解不能
全く意味がわからん。この話、解説できる人がいたら教えてほしい。タイトルに惹かれて読んでみたけど内容とタイトルが詐欺レベルで全く合ってない。今まで見てきたラノベの中でダントツ1番の駄作。
がっかりすぎる
ここ最近読んだもののなかでダントツのしょうも無さ。まず、タイトルと中身が全く合っていない。表紙から連想される、こ可愛い溺愛ものかと思いきや、中身はじめ〜っと陰気なストーリーに、支離滅裂、優柔不断なカップル。。軍人皇帝、なんて全く軍人じゃないし、特に人望もなくお飾りで帝位につけられて拗ねてるガキがヒーローで。ヒロインに至っては、セリフはほとんど単語だけの羅列のようなおバカ丸出しのキャラで、読んでいてイライラさせられた。しかも、宮殿内の朝儀の場、大臣やら臣下の居並ぶ所で、玉座に座ったまま嫌がるヒロインと強引にエッチするとかね。。。こういうのが好き！っていう需要があるんですかね。もっとフツーなTLを期待していた私には全く合わない1冊でした。
