【感想・ネタバレ】民進党(笑)。 - さようなら、日本を守る気がない反日政党 -のレビュー

あらすじ

2016年7月の10日に投開票された第24回参議院議員通常選挙で、
有権者は誕生したばかりの民進党に厳しい審判をくだした。

野党(民進、共産、社民、生活)が鳥越俊太郎氏を推薦した東京都知事選の結果など最新情報を交えながら、
国民の期待を裏切り続けるツッコミどころ満載の新党を断罪する。
また、民進党のだらしなさによってもたらされた「自民党1強」体制にも、ひとりの経営者として、
日本を愛する者として、伝説の保守政治家・赤尾敏の姪として物申す。


【著者情報】

一円用円形など、日本品質の製品を作り続けるアカオアルミ株式会社の代表取締役。
元衆議院議員、大日本愛国党初代総裁を務め、日本を代表する保守政治家として今なお高い人気を誇る赤尾敏の姪。
共著に『国防女子が行く』(ビジネス社)があり、ひとりの国民として、また経営者として、
“日本人らしさ”を大切にしている。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

民進党が日本の反面教師であるのは間違いないし分かりきっている。それなのになぜ第2党でいられるのかが謎だ。

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2016年10月06日

Posted by ブクログ

著者はアカオアルミの社長であり、右翼活動家・赤尾敏の姪。民主党、民進党をディスる本だが、(笑)というタイトルをつけることで「これは冗談ですよ。本気で聞かないでください」というメッセージがあるらしい。民進党の人が読めば反論もあるであろう。

0
2019年01月20日

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