あらすじ
【ページ数が多いビッグボリューム版！】【ジャンプ コミックス200巻＆キャラクターブック収録の40周年記念特装版!!】●ジャンプ コミックス『こちら葛飾区亀有公園前派出所 200巻』ついに達成！ 空前絶後の200巻!! 400ページの超ボリューム!!! ●キャラクターブック『こち亀超書（スーパーノート）』おなじみのキャラから懐かしキャラまで350人超徹底紹介!! ジャンプ コミックス1～200巻の全話リストを掲載!!
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200巻のボリュームの圧巻！！
一応この巻でこち亀が終わってしまうのだけれど、めちゃくちゃ内容がボリューミーで、最後まで楽しめました！というか終わった気がしないです。読み終わってもまだ読んでしまいます。ほんとずっと飽きないですねぇ…
最終巻って買ってしまうと終わりを認めてしまうような感覚があって意外と買うのを渋ってしまう者なんですけども、これは買っても全然寂しくならないです。秋本先生は本当にすごいなと思いました。こち亀がある時代に生まれて良かった！オススメの１巻です◎
Posted by ブクログ
人生で一番好きな作品。
末期は笑える展開がどんどん少なくなり、マイルドな作品にシフトしていったのだが、コンプラや倫理観の変移もあり、両さんには生きにくい世の中になってきたのだと思う。
完結する事は言葉にできないくらい悲しい反面、200冊あれば一生ローテーションしながら大爆笑できるのも事実。
何より完結後の秋本先生のご活躍ぶりを見ると、もっともっと色々な作品を書いて欲しいと切に願う。
巻数が示すとおり、間違いなく日本最高の漫画であり最高の漫画家である。
Posted by ブクログ
120巻ぐらいまでで一時購入をやめてたのですが、200巻だけ久しぶりに購入。
まとめて読める面白さって、あるなあと再認識しています。
これで終了なのは寂しいですが、終わり方もこち亀っぽくて好きです！（余談ですが、最終巻で部長の「両津のバカはどこだ！」が見られたのは嬉しい…）
最終話のオチも本誌と単行本で違うので、何だか本誌が捨てられなくなりました。
また時々でいいから、復活してほしいなあ。
Posted by ブクログ
いままで一巻も買ったのことはありませんでしたが最終巻ということで記念に購入。山止たつひこ時代から読んでました。さほど熱心なファンではありませんでしたが、いつでもそこにある、というものが一つずつ消えていくことは時代の流れとは言え、残念なことです。
