【感想・ネタバレ】異世界創造の絶対神1のレビュー

あらすじ

高校生・天霧シンは神である。突然異世界に飛ばされた挙句、世界を創造し、思うが儘に改変する力を手に入れてしまった彼は、異世界に飛ばされて戸惑う彼を救った騎士の少女、ティナの手助けをすることを決意する。鍛冶師として国になじみ、ティナとの交流を深めるシン。しかし、ティナに待ち受けていた運命とは、神としての記憶を封じる前の自分<シン>が定めた、死の運命だった――!!全能系異世界バトルファンタジーここに開幕!!

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表紙はいいんだよ、表紙は。

買ってみないも分からない、4分の1も読んでない所で読む事に嫌気が指したのは久し振り。
元ネタを隠そうともぜず、クソさむいパロディの数々。
何かにつけて、話をすぐ下ネタに持っていく流れ。最後まで読んだ自分を褒めてあげたい。

新刊が出ても絶対に買わない。

1
2017年01月30日

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